発症から2週間が経過しようやく少し椅子に座っていることができるようになりました。今回は、ぎっくり腰なのかは不明です。腰よりも下のところ、尾骶骨のところで仙骨から背骨の5番目までのところに痛みがあるとのことです。発症から7日目頃には、立って歩くことには痛みがなく、軽く動くことができました。しかし、あおむけに寝ることや、椅子に座る、あぐらをかくことなどは痛みが激しくできませんでした。特に車に乗ることは大変苦痛で、鍼灸所や病院へ行く時などは大変でした。食事も片手で体を支えて、片手で食べるという行儀の悪さでした。運動不足と筋肉が固く、お腹が出ている体形で、前屈の姿勢で仕事をし続けたことによるものだそうです。痛みが長く続くことにより体の衰えを感じていましたが、話を聞くと治りにくい場所だそうです。椅子に座る姿勢が一番悪いとのことですが、痛みをこらえて少しずつうごいています。魔女伝説のある東欧などでは、ぎっくり腰の痛みを魔女の一撃と言うそうですが、ぎっくり腰の痛みから想像すると相当恐ろしいものと考えられていたのでしょうか。これからは身の丈に合わせて行動するようにします。ご心配をおかけして申し訳ありません。もう少しで回復いたします。今、少しづつうごいています。
魔女の一撃
上 田 秀 人 official H.P
西郷村議会議員 上田秀人 ホームページ E-mail / ueda.hy@estate.ocn.ne.jp
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