本日、小学生の高学年の子供たちが芋ほり体験に来てくれました。
1時間くらいの作業でしたが、久しぶりに畑に子供たちの声が響きわたり
楽しい時間を過ごしました。たくさんの汗をかき、土で手を真っ黒にしながら、袋いっぱいに芋を詰めた子、半分くらいしか入れない子など様々です。「もっと入れたら」と言っても「うん。大丈夫」との答え 個性でしょうか。
子どもたちが持つそれぞれの個性を活かし活躍できる社会を目指します。
子どもたちと過ごす時間の中で、この子供たちが、大人になる頃の農業は、世の中はどんな世界になるのかななどと考えてしまいます。
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