今日も街頭から訴えさせていただきました。
午後、折口原で演説をしている時に小学生くらいの男の子が、
暑い中演説を聞いていてくれました。演説終了後に近づいてきて
小さな手を差し出しくれたので、握手をしようと思ったら、
「頑張ってください」と言って、一口羊かんを私の手の平の上において、
走り去って行ってしまいました。
男の子の可愛らしさと羊かんをもらったうれしさで、疲れが吹き飛びました。
「羊かん、ありがとう」君たちを全力で守るためにも頑張ります。
追伸
追いかけようと思ったのですが、あまりの足の速さに姿を見失いました。
羊かん預かっています。思い当たる方はご一報ください。
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